青木由有子のＢＬＯＧ

噛まれた。

飼い猫に。




鼻を。。。。。

おほほほほ……、、、
珍しい姿なので写真を撮った。。。
傷は深いぞ。

犯人は今気持ちよさそうに寝ている、コヤツ。



チュンセ、17歳。

昨日の朝、いつものように隣に寝ているチュンセの毛皮の感触をモフモフ楽しんでいたら、いつものようにチュンセが私の顔を舐めてくれる……はずがガブリ。
虫の居所が悪かったらしい。

結構な出血にびっくりして騒いだけど、チュンセはしらーん顔で一言「フンッ」！！（ウソじゃありません）。
元々気性は荒いが噛みつくような子じゃなかったんだけど、年取って意思表示がハッキリしてきた気がする。

しかし毎日介護しているこちらとしては何となく腹立たしい。


見かけはそれほど大したこと無いけど、意外に傷が深いようなので、跡が残るかもな～と思い、ただ今ラップ療法を試している。
本当は猫に噛まれた時はいけないらしいんだけど、特に腫れもないので。
まあ傷が残ってもチュンセの思い出って事で。。。。




春とはいえまだ猫たちにとっては寒いようで一日中布団にもぐっている。
皮膚病で服を着ているのはレモン。

去年からかゆみがひどくて爪で引っ掻いて血だらけになるので、お医者さんで術後服みたいな物を着せてもらっていた。
しかしその服、一週間しかもたずボロボロになり猫の被服費があまりにもかさむので、手作りする事に。
これが結構楽しくて。色々な模様を着せてみたい……けどモンはいやだろうな……。