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11:50:06
08

種山ヶ原

  
 
▲お姫様猫。
 
 
宮沢賢治がドヴォルザークの「新世界」のメロディーに詩を付けた「種山ヶ原」。
本当に何度も歌った曲で、初めてのアルバム「宮沢賢治の歌とリラの響き」にもアカペラで収録しました。
 
最近はしばらく歌う機会がなかったのですが、今度の福島でのコンサートで是非歌いたいと思い、今新しいピアノ伴奏を作っています。
あまりにも繊細で透明で深い奥行きを持った曲で、納得いく伴奏が今まで出来なかったのです。
 
でも何度も歌ったりピアノで弾いたりしているうちに「種山ヶ原」の「もう一つのメロディー」が聞こえてきました!
 
ああ、何という美しさ、天上の音楽……!!
 
よし、後は移し取るだけ(←でもこれが一番大変なの。まるでパズル)………といつも思うのですが、出来上がってみると、「え? もっともっと複雑で綺麗な曲だったのに? あれ?」て事になります。はっきり言って頭の中にあった時の荒っぽいニセモノ。
「力及ばず申し訳ございません」て感じ。
 
絵を描く人もよくあるみたいですね~。
 
思想・イメージを現実世界に持ってくる難しさを痛感します。
 
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