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16:10:45
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ピアノ・ピアノ・ピアノ

庭の植物1



レコーティングが近付いておりまする。うう…。

私がCDを制作する手順としましては、まずピアノ伴奏を録音。それに重ねて今度は歌。
さらに笛や朗読や合唱が入ることもあります。
ライアーは最近録音してませんが、これだけは同時。弾き語りで録音。(当たり前か…)


一番大変なのはピアノです。
楽器を弾く方って3歳とか5歳くらいから先生について、毎日練習してますよね。

私ときたら子供の時から好きな曲を、家にあったピアノで自分勝手に弾いていただけ。
習ったのは大学に入ってから副科で4年間のみ~(いえ本当、ピアノのM先生にはお世話になりました…)
……苦労するわけでございます。


だいたい一音でも間違えるとCDで使い物にならないのです!!(レベル低し)

人間緊張して間違えちゃいけない、間違えちゃいけない、と欲が出ると、迷いが出て必ず間違えます。



でも一番大変なのは後から歌を重ねて録音するので、歌い易いように弾かなくてはいけない所でしょうか…。

こんなに苦労しつつもなぜ、私が弾き語りをしたり、他のピアニストにお願いしないかというと、自然音楽は伴奏は歌を助けるものであると同時に、独立した動きと役割を持っているからです。

例えば、声は植物の歌担当、ピアノは風の歌担当という感じです。

そしてその植物の歌や、風の歌を聞き取るのはわたし。
だからそれぞれの聞き取ったメロディーを完璧に再現するために、自分で弾くし、それぞれを大切にするために別々に録音します。

私の聞いたままをCDを聞く方にお届けしたいのです。

録音当日も完璧に再現できるまで(もうこれ以上はできないという所まで)、何十回も演奏し続けます。
それにいつも付き合って下さる、エンジニアのAさん、合唱を歌ってくれる頌歌隊と指揮の母。朗読や笛の妹達。
今回もお世話になります。シツコクていつも悪いと思っているのですが、妥協のないCDを作るためによろしくお願い致します!


こういった理由でコンサートでも自分で録音したピアノ伴奏を使う事が多いのです。
アンケートにも生のピアノが置いてあったほうが良いのでは? というご意見もたまに頂くのですが、よりよい音楽作りのためなのでご了承下さいませ!!


さあ、また練習しまーす!



庭の植物2
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